こんにちは、でるです!
世間はTOKIOの棟梁こと山口さん(元)の話題で持ち切りですね。ブログでは控えますが山口さんは高感度が高かっただけにショックな僕でした。
今日は看護師と牛丼の関係についてです。
看護師の嫁「牛丼は飲み物」
看護師の嫁が仕事が終わった。
今日は管理者会議があったらしい。管理者会議は通常業務のあとにやるので体が疲れている上に頭も疲れるので大変とのこと。
「疲れたあああ!お腹すいた!牛丼を飲むように食いたい!」
「おいおい、なんて言葉づかいだよ」
疲れてるのに会議で話しまくったからかテンション高めな看護師の嫁。早速すき家にGOしますか!
というわけですき家に到着。
牛丼を食べに行くと、嫁は牛丼ミニとトッピングに納豆とキムチに豚汁をセットにする。キムチに納豆って臭すぎるだろ!ミニは量が少ないようだけどトッピングが濃厚すぎて若干引いてしまう。
「何の問題があるん?」
「臭いだろ!」
「臭くないよ。言っとくけど両方とも発酵食品だから健康にいいんだよ」
今日も口だけは達者な看護師の嫁であった。
看護師は疲れると濃いものが食べたくなる
看護師も牛丼は食べるだろうけど、皆もこんな濃いものを食べるんだろうか。嫁によると疲れた時、特に夜勤明けはお好み焼きとかソース系の味の濃いものが食べたくなるらしい。
ふと嫁を見ると牛丼を次々と口に運んでまさに飲むように食っていた。
「お前もっと落ち着いて食べろよ」
「うっ・・(若干スピードが落ちる)、で、でも牛丼とカレーは飲み物だし」
看護師は意外と肉体労働だからね。仕方ないよね。うん。結局嫁はいつものようにあっという間に牛丼を食べ終わったのであった。
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4月からのまだ慣れない病棟で毎日疲れている看護師の嫁。ずっと三交代勤務だったので二交代に対応したり、まだ慣れてないのにリーダーをやったり。帰りも残業で遅い。
こんなときは牛丼食べて頑張るしかない。でも食べ過ぎには注意だぞ!
「うう~食べ過ぎたあああ」