看護師の準夜勤は夕方からの勤務だ。
嫁が準夜の日はご飯はひとりで食べて夜も1人で寝ることになる。結婚したのにまるで独身のような生活になって・・
準夜の時はさみしくて仕方がない!
。゚(ノД`)゚。
というのは実は新婚の間だけである。
看護師の嫁が準夜勤に行った後の様子
今日は土曜日だが看護師の嫁は準夜勤に行ってしまった。早めに行ってやっておきたい仕事があるらしい。まったく仕事熱心な嫁である。
嫁が仕事に行ってしまったので僕は家で一人で過ごしている。優雅にスミノフのジンジャエール割りを飲みながら、ひとり静かにブログを書いている。嫁がいないので昼間っからお酒を飲んでも怒られない!
「何をしても自由だ!」
過去にも似たようなこと(解放感)を書いているが、嫁を準夜勤に送り出してからは完全に独身状態を満喫している。
昼食は嫁がいないのでごく簡単になる。
今日のお昼はそばを作って食べた。ざるそばの感じだけど「ざる」がないのでただのそば。冷奴もなかなか美味しかった。そしてこれから今日一日テレビを見たりネットをしながら自由気ままなウォッカタイム。
まさに至福の時間である。
(≧∇≦)b
一人の時間をメリットだと思うと楽になる
嫁が看護師で休みが合わないのは、長い結婚生活ではむしろメリットかもしれない。
結婚して最初の頃は「休みが合わなくて寂しい」とか、「すれ違いが多い」とかどうしても感じてしまう。こんなはずじゃなかったと思うかもしれない。でもそこで結論を出さず、そういうものだといい意味であきらめることが看護師との結婚生活では重要だと思う。
嫁は旦那がひとりでご飯を食べてくれていると思うと安心して仕事が出来るし、僕は僕で趣味の時間として自由に過ごす。会えない時間をメリットだと思えばお互いが幸せになれるのだ。
そして後になって気づくけど、やっぱりお互い1人になる時間は絶対に必要だし、逆に休みが合って一緒にいる時は大切にしようって思えるようになる。この気持ちは結婚して3年たつと多分わかると思う。
僕はもうこの生活にすっかり慣れました。