嫁は看護師ブログ

看護師との結婚生活を書くブログ。看護師裏話、ナースの実態、付き合い方のコツなど楽しく笑えるネタが中心。白衣の天使は病院だけ!家ではまともに看護してくれません。そんな看護師との生活がわかる楽しい日記です。

さすがは看護師だな!と思った3つのこと

嫁と結婚して「さすがは看護師だな」と思ったこと。

小さなことですが思いついたことを3つだけ書いてみます。

それではどうぞ。

OS-1というドリンクを買ってきた

以前、吐き気と下痢に襲われて、大変しんどい思いをしたことがあります。そのとき嫁が買ってきたのが、この「OS-1」という怪しげなドリンク。

OS-1

初めて見たけどなんかすごそうだな。飲んでみよう。

超まずい!('A`)

大塚製薬さんごめんなさい。
決しておいしく飲むためのドリンクじゃないですよね。ハイめっちゃ効きました!

オーエスワンは、軽度から中等度の脱水状態の方の水・電解質を補給・維持するのに適した病者用食品です。by大塚製薬

病院の看護でも使うというこのドリンク。さすがは看護師だなと思いました。

 

いつの間にか救急箱があった

我が家には救急箱があります。嫁が結婚した直後に備え付けたのです。普段当たり前のように救急箱から薬を出してますけど、これは嫁が備えてくれたおかげなんですよね。

でも、残念な僕は「いつの間にか救急箱があった」と思っています。

「そういえばいつの間に救急箱作ったの?」

 

「えっ、結婚してすぐだけど。家庭には救急箱が必要でしょ?」

 

これを聞いたとき、ああ、さすがは看護師だなと思いました。

 

冷凍庫に保冷剤があった

結婚して初めて風邪を引いて寝込んだときのことです。布団の中でウンウンうなっていると、嫁が保冷剤をタオルに包んでそっと頭にのせてくれました。

(あれ?うちに保冷剤なんてあったっけ・・・)

うちには保冷剤が普通にあるのか・・・。さすがは看護師だなと思いました。

 

どれも些細な事なんですけどね。
普段当たり前に使っていることが、全部嫁が用意してくれていたと気付きました。

さすがは看護師。
俺はいい嫁をもらいました。

<関連記事>
ケツが痛い!座ると尾てい骨が痛む原因と簡単な治し方