「看護師は下ネタをすぐ言うから性格が下品な気がする」・・・と思っている男性のために、看護師の嫁や彼女とのシチュエーション別会話マニュアルを作ってみました。
あまり参考にならないと思いますがw
看護師の下ネタの対処法
看護師と付き合うと下ネタの多さにびっくりすると思いますが、これは一種の職業病のようなものであきらめることが大切です。とは言ってもいつまでも平気で「う〇こ」だの「ち〇こ」だの言われるのも困ります。
少しずつ彼女に下ネタを控えて欲しいと伝えていきましょう。
模範的な会話例
■付き合って1か月
僕「ネイルしないの?」
嫁「看護師は爪伸ばしちゃいけないのよ」
僕「そうなの?なんで?」
嫁「だって、爪の中にう〇こが入っちゃうから」
僕「えっ」
嫁「えっ」
僕「あの、出来たらそういうのはあんまり言わないで欲しいなー」
嫁「え?あっ・・・ごめんなさい」
■付き合って3か月
僕「髪まとめずに仕事してる人いないの?」
嫁「いないよ。だって邪魔になるでしょ」
僕「そんなに邪魔になるかー?」
嫁「なるよー。注射するときとか髪が患者さんに触れたらやばいよ?」
僕「そっか、なるほど」
嫁「それに髪にう〇ことか付いたら嫌じゃん」
僕「ちょww やめろって!」
嫁「あはは、ごめんなさい」
■付き合って半年
僕「看護師って下ネタ好きだよな」
嫁「えーそんなことないよ」
僕「患者さんのアソコ触ることあるの?」
嫁「あるよ。昨日もさー、おじいちゃんなんだけどね、体拭くときに・・・」
僕「やめい!」
嫁「あ、はーいw」
■付き合って1年
嫁「今日さー患者さんお風呂に入れてたらさー」
僕「・・・うん」
嫁「服脱がすときに患者さんがね」
僕「あーもうやめやめ」
嫁「あはは、はーい」
このように「直接的な下ネタは聞きたくないんだよ」ってことを少しずつ伝えていきましょう。そうすればそのうち彼女も気を使ってくれるようになります。
最初から残念に思って「藤木くん、きみは下品だね」と罵ったり、付き合いをあきらめてしまってはもったいないですよ。
ちなみに悪い会話例
<付き合って1か月>
「君はネイルしないの?」
「看護師は爪伸ばしちゃいけないのよ」
「そうなの?なんで?」
「だって爪の中にう〇こが入っちゃうから」
「おいやめろ!君は下品だな」
「ひどいわ!」
この悪い例では付き合って間もないのに彼女の下ネタに腹を立て相手を罵倒しています。
看護師の下ネタは職業病であり自分でも気づいていない部分なのです。焦らずゆっくりと彼女に気付かせるように説得してきましょう。
愛する嫁、彼女のために。