8月 022016
 
[記事公開日]2016年8月2日
[最終更新日]2016年8月3日

診療科ごとの患者の疾患

看護学生の方は将来どの科で働きたいかを考えると思います。

これから色んな病院に実習に行って経験していくのですが、先輩看護師さんから診療科ごとの患者の疾患と看護師の仕事について教えていただきましたのでぜひ参考にしてみてください。


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診療科の仕事について教えてください

お名前:リラックマ大好きさん

こんにちは!いつも楽しみに見ています。私は専門学校に通う2年生なのですが、どの病院に就職するか考え始めています。そこで、何科で勤務したいかを考えたのですが、実習では呼吸器内科と消化器科、循環器科しか行ったことがありません。

私が行ったことのある科を含めて、どんな疾患の患者さんが多いのか、援助は何が多いのか、どんなことを勉強しなければならないのかなどを知りたいと思ったので、お嫁さんや読者の看護師さんに聞いていただきたいです!よろしく お願いします!

 

看護師イラスト

 

診療科ごとの患者の疾患

読者の看護師さんが疾患について詳しく書いていただきました。

小児科の患者の疾患

お名前:パルプンテさん

小児科♪ 子どもが好きな人は楽しく仕事できます!急性疾患はモチロン、慢性疾患、小児神経、重症心身障害などたくさんの家族と仲良くなれます。子どもからはエネルギーをたくさんもらって元気になれます^ ^

 

腎臓内科、形成外科の患者の疾患

お名前:3年目ナースさん

いつも楽しく拝見させていただいてます!いろんな診療科を抱える病棟なので、いくつかお答えします(*^^*)

腎臓内科生活習慣が乱れていた人が多い。薬も自己流の飲み方にしていたり。病気になって長い人ほど薬の数が多くて大変!

形成外科…色んな年齢層の人がいる。糖尿病で足が腐って入院してくる人はわりとキャラが濃くてこだわりがつよい(そのこだわりが間違ってるから足が悪くなったのですが…)

 

リウマチ、糖尿病内科、総合内科、内科の患者の疾患

お名前:匿名さん

リウマチ、糖尿病内科、総合内科で勤務しています。

リウマチ科は、その名の通りリウマチの方やいわゆる膠原病の方々がきます。治る病気ではないため、入退院の繰り返しです。そのため看護師の名前や顔を覚えてくださり、信頼関係を築くことができます。でも、だんだんと体が弱っていかれる姿をみるのはとても悲しいです…。日常生活全般に援助が必要ですし、病気と付き合っていかねばならない患者様の苦しさを理解できなければなりません。

糖尿病内科は、主に教育入院の方が多いです。看護師は指導を行いますが、一般的な指導だけではだめで、血糖コントロールがうまくいかない本当の原因を話を聞きながら明らかし、では出来そうなことはなにか、を患者様と一緒に考えていく必要があります。糖尿病の方は結構くせ者が多いです…笑。自分なりの考え方や生活習慣があられるので看護師の考えを押し付けるので はなくまず患者理解からですね。

総合内科は、肺炎や不明熱など、とにかく病態がよくわからない方が来ます。認知症の方なども多く対応に苦戦します。自分で訴えることができないので、採血データなどの中からの患者様情報をアセスメントできる力も必要です。また、ルンバールなどの確定診断のための検査が多いので、そうした検査の介助ができるようにならねばなりません。

内科は、たった数時間で患者様の状態が変わったり急変もあります。それを防ぐために観察力やアセスメントできる力をつけなければなりません。また、信頼関係を築くためにも御家族とも積極的に関わっていきます。膠原病の方は比較的若い方も多いので退院してご自宅に帰る方が多いので、困ることはないかなど把握しておく必要があります。内科の先生方は穏やかで優しい方が多いので、付き合いやすいかなとも思ってます。

 

消化器内科、循環器内科の患者の疾患

お名前:匿名希望さん

私が以前働いていた病棟は一般病棟でしたが、どちらかというと、大学病院などの急性期の治療が終わった人や終末期の患者さん、高齢の患者さんが多かったです。

私は、消化器内科と循環器内科の先生のチームにいたのですが、心不全や肝硬変、肝がん、肺炎などが多かったです。また、褥そうが全身に出来て、その治療の為に入院した患者さんもいました。B型・C型肝炎や糖尿病、認知症などもある患者さんも多くいました。自立している患者さんもいましたが、寝たきりや介助を必要な患者さんもいて、感染予防やインスリン注射、モルヒネなどの管理、いろいろな日常の援助なども多かったです。

高齢者の患者さんが多いので、基本的な日常の援助の仕方やインスリン注射の種類ややり方、感染予防の仕方など基礎基本をしっかり勉強すればいいんじゃないかなぁと思います。働く病院にもよりますが働く部署によってどんな病気の人が入院しているかは、働くギリギリにならないとわからない事が多いので…。

 

患者の疾患は医師の種類と病院の色で変わる

お名前:男性看護師さん

田舎の内科→誤嚥性肺炎 心不全
田舎の外科→簡単な消化器外科 化学療法
田舎の泌尿器→結石 腎盂腎炎 尿路感染
田舎の口腔外科→抜歯 歯根嚢胞
田舎の循環器→AMI CAG アブレーション
田舎の消化器→内科全般
田舎の内分泌→DM 内科全般
田舎の脳神経外科→圧迫骨折 脊柱管狭窄

医師の種類と病院の色で変わるので参考にならないでしょ。学校で習っていること以上に勉強が要ります。生涯学習です。

 

実習で学んでいくことが大事

お名前:ちゅろすさん

同じ診療科でも病院によって多い疾患も違いますよ。例えば、循環器だと、心筋梗塞が受け入れられる、受け入れられないなど。勉強するという姿勢は大切だと思いますが、どんな援助が必要か、患者さんの特徴などは自分で実習の中で学んでいくことではないでしょうか?

 

整形外科の患者の疾患など

お名前:ポンさん

整形外科・・堆間板ヘルニアで数回入院の経験者からです。
整形外科病棟は、
 1)ヘルニアさんチーム[脊椎周りの] 2)骨折れさんチーム
の2大疾病が多いようです。また、殆ど死に至る病ではなく、食欲も旺盛で比較的、明るく楽しい患者さんが多いようです。
その為か、看護師さんも、明るく楽しい方が多かったように思います。

 

★ ★

たくさんのご意見ありがとうございました。詳しく書いていただき参考になったのではないかと思います。

色んな科に実習に行ったときに精一杯実習に取り組んで、つらいことも楽しいこともたくさん経験するといいと思います。嫁も「焦らず自分のやりたいことを見つけるといいよ」と言っていました。

リラックマ大好きさん、がんばって立派な看護師さんになってくださいね♪

みなさまご協力ありがとうございました。

m( _ _ )m

 

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